お客様からの疑問や質問
Q「手入れはガラス製品と同じとの事ですが、コーティング部分が割れたりすることはないのでしょうか。
子供用の食器の場合、子供が落としたりする可能性が高いと思われるのですが。」
液体ガラスをしみこませるという、コーティング方法なの木と一体になっていますので
落としたりした場合、ガラスのような割れ方はせず、木そのものの割れとなります。
Q「このガラスコートは、土にかえるんでしょうか?」
液体の状態或いは完全に硬化反応が終了する前ですと土に帰ります。
と言うのは、硬化前の状態では、珪素の分子の周囲には有機基が付着しています。
この有機基が壊れて行く事によって、珪素は珪素そのものになりますので、砂<鉱物>に戻ります。
しかし、塗膜として反応を終えた物は、土に埋めたとしてもそのままの状態を維持します。
丁度、砂や土に埋めたガラスがいつまでたってもそのままの形状を維持するのと同じです。
粉砕してしまえば、砂と同じです。
Q「このガラスウッドの製品がもし破損し処理する場合には、燃えるゴミ、それとも燃えないゴミ?」
燃えるゴミでお願いします。
素材が木で、その表面に薄いガラス被膜コーティングしている訳ですので、
現在のゴミ焼却炉の焼成温度がダイオキシン問題で1,800度以上である事を考えますと、
ガラスコートの被膜は1,200度以上にバーナー直火で加熱しますと、
分子が膨張限界を超えますので破裂します。
窓ガラスが火災などで直火によって<ビシッ>と割れるようにです。
だから、後は素材の木が燃焼しますので、残るのは灰と砂(珪素)です。
Q「液体ガラスと言うのは重金属の入っていないものなのでしょうか?」
重金属(カドミウム・全シアン・有機燐・鉛・六価クロム砒素・総水銀・アルキウラム・シマジン・
チオベンカルブ・セレン及び揮発性有機化合物は含まれておりませんのでご安心下さい。